佐賀市議会 2014-03-04 平成26年 2月定例会-03月04日-02号
私は、これまでの取り組みは、子どもを安心して育てられる環境づくりに、また、乳幼児医療費助成事業など少子化対策においても少なからず効果をもたらしたものと高く評価をしているところであります。
私は、これまでの取り組みは、子どもを安心して育てられる環境づくりに、また、乳幼児医療費助成事業など少子化対策においても少なからず効果をもたらしたものと高く評価をしているところであります。
内訳といたしましては、乳幼児医療費助成事業費補助金187千円、安心こども基金特別対策事業費補助金89,464千円、ひとり親家庭等医療費助成事業費補助金が553千円となっております。 目の3.衛生費県補助金です。7,587千円の増額補正でございます。
今回の補正の主な内容は、一般職の職員の給与改定等に伴う補正、障害者自立支援給付事業、乳幼児医療費助成事業、私立幼稚園就園奨励費補助金等の追加、補助事業の確定に伴う補正、公営企業会計への繰出金、その他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
では、3番目に、乳幼児医療費助成事業の償還払いについて質問いたします。 子育てに係る経済的負担の中でも、子どもの医療費は重い負担となっております。3歳以上の子どもは償還払いになっており、病院の受付で2割から3割の医療費を支払うことは、重い負担になっている家庭もあるようです。財布の中身を気にせず病院に駆け込むことができるようにすることは、少子化対策の一環にも求められることであると思っております。
そして、この子育てにかかる費用の支援について、この乳幼児医療費助成事業につきましては、引き続き継続し、対象者を拡大していく必要があると、このように計画は示されているわけです。 ですから、この計画に基づいて、子育て支援事業を進めていかれているのだというふうに思います。
民生費県補助金2億6,268万5,000円は、重度心身障害者医療助成事業費、乳幼児医療費助成事業などの補助金が計上されております。 衛生費県補助金8,841万2,000円は、妊婦健康診査事業、予防接種費用助成事業などの補助金が計上されております。 諸収入の民生費受託収入のうち地域支援事業受託料4,779万7,000円は、鳥栖地区広域市町村圏組合から受け入れるものであります。
民生費県補助金3億3,121万2,000円は、重度心身障害者医療助成事業費、乳幼児医療費助成事業、安心こども基金事業などの補助金が計上されております。 衛生費県補助金3,952万2,000円は、健康増進事業と妊婦健康診査事業などの補助金が計上されております。
1つ目は、乳幼児医療費助成事業についてでございます。この問題については、たびたび質問しておりますので、もう趣旨については御理解されているというふうに思います。今回、再度質問をいたしたいというふうに思います。乳幼児医療費助成事業について質問します。 小学校入学前医療費助成制度(医療費無料化制度)は、福祉課からの資料によりますと、佐賀県内すべての市町で、通院、入院ともに実施されております。
民生費県補助金1億9,038万5,000円は、重度心身障害者医療費助成事業、ひとり親家庭等医療費、乳幼児医療費助成事業、児童環境づくり基盤整備事業費等に対する補助金が計上されております。 衛生費県補助金2,393万円は、健康増進事業と妊婦健康診査事業の補助金が計上されております。
乳幼児医療費助成事業。今年度から就学前の児童の医療費の自己負担分の助成を行うように拡充をいたしておるところでございます。29,814千円でございます。 それから27番、衛生費でございます。母子衛生事業。本年度より妊婦健診を14回助成するようにいたしております。昨年までは5回でございました。29,201千円でございます。 それから、32番でございます。農林業費、さがの強い園芸農業確立対策事業。
「豊かな心を育み、楽しく学習できる社会の実現」のための施策としましては、 まず、子育て支援の充実としまして、 〇 乳幼児医療費助成事業につきましては、平成21年4月診療分から助成を拡充し、また、子育ての支援として、エスプラッツに設置している子育て支援センター「ゆめ・ぽけっと」に、新たに保健師を配置するとともに、ファミリー・サポート・センター事業とサポート・ママ事業の事務局を移転し、事業内容の拡充を
◎眞子孝好 保健福祉部長 社会保険診療報酬支払基金から乳幼児医療費助成事業などの審査支払い業務を受託ということでの話の件ですけれども、このことにつきましては受託、こちらからいいますと委託になりますけれども、できるようになっていることは承知をしております。支払基金から説明を受け、それから県と市町ですね、それぞれの自治体の会議の中で検討は行われております。
また、乳幼児医療費助成事業でありますが、 〇 このことにつきましては、議会の「人口問題調査特別委員会」において、十分に議論をしていただいており、また、執行部といたしましても、人口問題及び子育て支援の観点から重要であると認識いたしております。
民生費県補助金2億214万4,000円は、重度心身障害者医療費助成事業、ひとり親家庭等医療費、乳幼児医療費助成事業、一時保育など特別保育事業等に対する県補助金が計上されております。 衛生費県補助金のうち392万7,000円は、健康増進事業費補助金が計上されております。
年度佐賀市一般会計補正予算(第3号) 債務負担行為補正について 2 ▲田中喜久子 第126号議案 佐賀市未来を託す子どもを育むための大人の役割に関する条例 第133号議案 佐賀市乳幼児に対する医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 第118号議案 平成19年度佐賀市一般会計補正予算(第2号) 歳出 3款 民生費 3項 児童福祉費 6目 乳幼児医療助成費 乳幼児医療費助成事業
次に、第133号議案 佐賀市乳幼児に対する医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例並びに第118号議案 佐賀市一般会計補正予算、歳出3款民生費、3項児童福祉費、6目乳幼児医療助成費、乳幼児医療費助成事業3,838万7,000円について、一括して質疑をいたします。
また、乳幼児医療費助成事業でありますが、 〇 乳幼児の保健の向上と福祉の増進及び子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため、3歳から小学校就学前までの児童の入院に係る医療費を平成19年11月1日から助成対象とすることとしており、これに要する経費等を措置しております。
民生費県補助金1億9,192万円は、重度心身障害者医療助成事業費補助金、乳幼児医療費助成事業補助金、一時保育など特別保育事業等に対する県補助金が計上されております。 諸収入の民生費受託収入9,023万7,000円は、地域支援事業の受託事業収入及び介護予防ケアマネジメント事業収入として鳥栖地区広域市町村圏組合から受け入れるものであります。 次に、教育部関係について申し上げます。
県におきましても、これらを受けて、現在、乳幼児医療費助成事業の対象年齢等の拡大、拡充につきまして、かなりの検討がなされておりますので、今後の県の動向や市の財政状況を勘案しながら検討していきたいと考えています。 次に、関連して三つ目が障害者の自立支援対策でございます。
社会福祉費県補助金の減額2,224万3,000円は、障害者自立支援法施行に伴う組み替えであり、児童福祉費県補助金709万6,000円は、乳幼児医療費助成事業及び特別保育事業等の決算見込みに伴うものであります。 次に、教育部関係について申し上げます。 財産貸付収入の54万円は、北部丘陵新設小学校用地を駐車場用地などとして貸し付けたことによるものであります。